法律相談

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法律上の権利・義務に関する相談の事を言います。 これには、大きく分けて、民法等が規定する民事分野、刑法に代表される刑事分野、そして、行政との関係を規定する行政分野の3種類に分かれます 「法律相談」という言葉は、社会一般によく使う言葉ですが、業として報酬を得て行う場合、行政書士や司法書士でもその法律上規定された資格の範囲内では、法律相談をすることができますが、「法律相談」の表示は、弁護士以外の者はできない事が、弁護士法に規定されています。

法律相談では、法律の条文は、抽象的で単純化されていますので、これらの条文が具体的に何を意味するのかを解釈したり、実際の事件ではどのように判断されたか(代表するものに最高裁判例があります)を相談者に理解してもらうことが必要になります。 法律の解釈や適用に誤った解釈をすれば、大きな被害を被る事にもなりかねないので、法律相談を受ける際は、公的で社会的に信頼のおける事務所や機関を利用することが肝要です。

 

相談料金

法律相談は、法的紛争の解決を図るための端緒となるもので、具体的に紛争を解決していくまでのスキームを理解する場ともなります。 法律相談の業務は、弁護士、司法書士、行政書士事務所や各行政窓口等で受け付けており、弁護士事務所での相談では、30分5250円、司法書士、行政書士事務所では、1 時間5250円で行われているところが大半です。
また、行政書士事務所の法律相談では、初回無料にしていることが多数あります。 更に、メールや電話等での法律相談を受け付けていますので、法的に問題を抱えている方は、気軽に法律相談されてはいかがと思います。

最後に法律相談を受けるにあたって、一番大事な事は、自分の有利な事だけを伝えようとせず、自分に不利になるようなことも事実てあれば伝える必要があります。これらの事実を総合的に判断して、初めて価値の高い法律相談となります。